主催:福岡地所株式会社 株式会社福岡リアルティ
  後援:株式会社新建築社   
  

最新情報

 

2020年7月1日
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九州の政治、経済、交通の中心地であり、アジアのゲートウェイを目指す福岡市。この福岡市を舞台に建築のアイデアを募る国際コンペを開催します。本コンペは、福岡の未来を一緒に築ける、才気溢れるパートナーを探す取り組みでもあります。
福岡市は「人口増加率が高い都市」政令市中1位(2015年)、「若者(10代、20代)の人口割合が高い都市」政令市中1位(2015年)、「外国航路乗降人員数」全国1位(2017年)、「開業率、起業・創業したい人の割合」政令市中1位(2018年)等、多くの魅力と将来性を秘めた都市と言えます。
福岡の活気は、天神・博多エリアの大規模な再開発にも見ることができます。天神エリアでは、天神駅を中心に半径500m圏内を対象とした再開発「天神ビッグバン」が進行中。2024年までに30棟の民間ビルの建て替えを目指しており、第1号プロジェクトの「(仮)天神ビジネスセンター」は2021年秋に完成する予定です。同様に博多エリアでも、JR博多駅を中心に半径500m圏内を対象とした再開発「博多コネクティッド」が進行中で、10年間の期間限定で20棟の建て替えを目指しています。
注目されるのは都心部だけではありません。周辺にも魅力的なエリアが数多くあり、そのひとつが「シーサイドももち」です。「シーサイドももち」は約30年前につくられた臨海埋立地で、住宅、学校、病院、ホテル、博物館、図書館、商業施設、公園、レジャー施設など、あらゆる都市機能が集積した魅力的なエリアとして成長してきました。
この「シーサイドももち」にあるホテル「ザ・レジデンシャルスイート・福岡」が、今回のコンペの敷地です。地下鉄駅から少し離れていますが、自動運転等を活用したMaaS(Mobility as a Service)の動きも活発化し、さらに、IT関連サービスの充実、高速データ通信、シェアオフィスなど、場所を選ばない暮らしや働き方を実現するインフラが整えば、天神・博多に次ぐ第三のエリアとして、さらに発展していく可能性があります。
そこで今回のテーマを「職住近接──『働く』『暮らす』の新たな価値:シーサイドももちの未来」とします。
「働く場所」+「暮らす場所」+「シーサイドももちにふさわしい付加価値」の3点が、それぞれ影響し合い、互いに価値を高めることで生まれる「シーサイドももち」エリアへの波及効果も考えてください。
働き方の価値が変わってきていることや、人材不足への対応、子育て中のダブルインカム世帯が望む職住環境など、社会、時代の潮流を読み取って提案してください。
未来の「シーサイドももち」を一緒に考えましょう。

 

・このコンペはアイデアのみを募るものです。実際には建設されません。
・「ザ・レジデンシャルスイート・福岡」は現時点で再開発の予定はありません。
福岡市ホームページ「データでわかるイイトコ福岡」より
http://facts.city.fukuoka.lg.jp/

 

福岡の未来を一緒に築けるパートナーを探しています。