三室の家/対の器 設計:OHMURA NAKAMURA ATELIER
施工:山口工務店
接道面から奥に行くほど狭まる台形の敷地に建つ。敷地形状に沿わせたふたつの家型のヴォリュームを角度を振って繋げることで、建物内部をほぼ一室空間としながらも、住まい手が互いの距離感を調整することができる。
新建築 2021年3月号発売となりました !
接道面から奥に行くほど狭まる台形の敷地に建つ。敷地形状に沿わせたふたつの家型のヴォリュームを角度を振って繋げることで、建物内部をほぼ一室空間としながらも、住まい手が互いの距離感を調整することができる。