三栄建設 鉄構事業本部新事務所 設計 竹中工務店
施工 竹中工務店

立体ボロノイを採用することで室同士の立体的,多面的な関係性をつくり,部署ごとのコミュニケーションの活性化が起こる空間を目指した. 立体ボロノイはφ=318.5mmの鉄のフレームで構成することで,鉄骨ファブリケーターであるクライアントの技術を見せる「鉄のショールーム」となることが意図された.
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立体ボロノイを採用することで室同士の立体的,多面的な関係性をつくり,部署ごとのコミュニケーションの活性化が起こる空間を目指した. 立体ボロノイはφ=318.5mmの鉄のフレームで構成することで,鉄骨ファブリケーターであるクライアントの技術を見せる「鉄のショールーム」となることが意図された.