宮本町の住居 設計:タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所
施工:西友建設 House in Miyamoto Tato Architects / Yo Shimada Osaka, Japan 2017

家全体がワンルームのように繋がる中で、700mmの段差で床を連ね、3人家族と多くの所有物の居場所をつくる。さまざまなモノと建築、人、植物が渾然一体となり、それらでできた森の中で暮らすような光景となる。