新建築 2021年8月号発売となりました !

旧富岡製糸場西置繭所保存整備事業 設計 富岡市(企画) 富岡製糸場保存修理委員会・遺構調査検討部会・整備活用計画実行委員会(専門委員会) 文化財建造物保存技術協会
施工 竹中・タルヤ共同企業体

新建築 2021年3月号
撮影 : 新建築社写真部 / 新建築 2021年3月号

富岡製糸場は,2014年に繰糸所,西置繭所,東置繭所が国宝に指定.西置繭所は,1872(明治5)年開業時に建設.今回,保存修理,整備活用,耐震補強を一体にして事業が行われた.1階は,鉄骨フレームと1階天井面の水平剛性を補う強化ガラスからなるボックスにより補強.2階小屋組の水平構面は炭素繊維ストラッドにより,可逆性を考慮し補強.