森の小屋 設計:佐藤文+鹿嶌信哉/K+Sアーキテクツ
施工:ハピアデザイン

既存の樹木を避けて配置し、斜面に沿って床をスキップさせ、高さの異なる3つのヴォリュームで構成。立ち上がりの基礎や束から南側は910mm、東側は455mm張り出し、木箱に浮遊感をもたせている。
住宅特集 2021年2月号発売となりました !
既存の樹木を避けて配置し、斜面に沿って床をスキップさせ、高さの異なる3つのヴォリュームで構成。立ち上がりの基礎や束から南側は910mm、東側は455mm張り出し、木箱に浮遊感をもたせている。