浦和のハウス 設計:齋藤和哉建築設計事務所
背後の北西側には2軒の住宅が境界ぎりぎりに迫り、その住宅の旗竿状の敷地が両隣に伸びる。幅13.5m、奥行き10mの敷地に、両隣の旗竿に合わせ北東側と南西側を駐車スペースとしてセットバックして建てている。南東側は、前面道路から2.1mの高さに開口を設け、プライバシーを遮りつつ採光を確保している。
新建築 2021年4月号発売となりました !
背後の北西側には2軒の住宅が境界ぎりぎりに迫り、その住宅の旗竿状の敷地が両隣に伸びる。幅13.5m、奥行き10mの敷地に、両隣の旗竿に合わせ北東側と南西側を駐車スペースとしてセットバックして建てている。南東側は、前面道路から2.1mの高さに開口を設け、プライバシーを遮りつつ採光を確保している。