神戸のアトリエ付き住居 設計:ツバメアーキテクツ
施工:コハツ
15mほどの奥行きをもつトンネル状のワンルーム空間で、高さ4mの門型フレームの架構が910mm間隔で連続する空間に立体的に窓が穿たれる。真壁納まりの柱間に棚が足されたり、ギャラリー壁が追加されていたり、変化を許容する。
住宅特集 2021年5月号発売となりました !
15mほどの奥行きをもつトンネル状のワンルーム空間で、高さ4mの門型フレームの架構が910mm間隔で連続する空間に立体的に窓が穿たれる。真壁納まりの柱間に棚が足されたり、ギャラリー壁が追加されていたり、変化を許容する。