窓辺の家 設計:フォルム・木村浩一建築研究所
施工:津田工務店 Scape House Form / Kouichi Kimura Architects Shiga, Japan 2014

幅1, 820mmの4つの箱が並列されており、そのボリュームや開口部の位置で、多様な室内空間を生み出している。周囲の住宅からの視線は遮りながらも、近くの緑や目の前に広がる琵琶湖など周辺の風景を取り込むために、さまざまな位置に開口部を配置している。