立面の家 設計:稲山貴則建築設計事務所
施工:伸栄

住宅密集地で、隣家の斜線制限を活かし、南側に約3.6×3.6mの大開口を設けてリビングに光を取り込む。構造を鉄骨造とし、75×75mmの鉄骨で3階の寝室と子供室、ロフト階を吊ることで、高さ約6.5mの吹抜けをもつ大きなリビングを設け、そのリビングを介して3階個室やロフトにも光を届けている。
1/29(金)~2/1(月)まで出荷停止。2/2(火)から順次対応いたします。
住宅密集地で、隣家の斜線制限を活かし、南側に約3.6×3.6mの大開口を設けてリビングに光を取り込む。構造を鉄骨造とし、75×75mmの鉄骨で3階の寝室と子供室、ロフト階を吊ることで、高さ約6.5mの吹抜けをもつ大きなリビングを設け、そのリビングを介して3階個室やロフトにも光を届けている。