芦屋の住宅 設計:安藤忠雄建築研究所
施工:まこと建設 House in Ashiya Tadao Ando Tadao Ando Architect & Associates Hyogo, Japan 2013

間口7m、奥行25mの敷地を生かし、南北方向に伸びる筒状の空間を2階レベルに設置。天井から壁にかけて300mm幅のトップライトを二重に切り込み、東壁面には7, 200mmに渡るスリット窓を開けて、光の陰影により多様な居場所をつくり出している。