鹿屋の家 設計:吉武研二/ヨシタケケンジ建築事務所
施工:上谷田建設

玄関・リビング・ダイニング・キッチンからなる「おもて」と、つの寝室、水回りからなる「なかえ」のふたつのボリュームで構成し、それらを雁行させて配置した住宅。「おもて」の3間幅の開口と、「なかえ」の1間幅の外壁と建具の反復が、特徴のあるファサードをつくり出している。軒の高さ、開口部の高さを揃え、水平方向への広がりも意識している。
住宅特集 2021年2月号発売となりました !
玄関・リビング・ダイニング・キッチンからなる「おもて」と、つの寝室、水回りからなる「なかえ」のふたつのボリュームで構成し、それらを雁行させて配置した住宅。「おもて」の3間幅の開口と、「なかえ」の1間幅の外壁と建具の反復が、特徴のあるファサードをつくり出している。軒の高さ、開口部の高さを揃え、水平方向への広がりも意識している。