AOYAMA花苑 設計 y+M design office
施工 日野建設興業
国道沿いに立つ花屋.3,918~4,323mmの高さのフラットルーフと腰壁で構成し,内外が連続するような空間としている.4つの屋根の垂木をそれぞれ90度回転させ,屋根と外壁のグリッドをずらすことで,それぞれの場所に特徴を持たせている.
新建築 2021年3月号発売となりました !
国道沿いに立つ花屋.3,918~4,323mmの高さのフラットルーフと腰壁で構成し,内外が連続するような空間としている.4つの屋根の垂木をそれぞれ90度回転させ,屋根と外壁のグリッドをずらすことで,それぞれの場所に特徴を持たせている.