新建築2026年2月別冊 ZEB+ゼロエネルギーのその先へ ZEBとWELLを両立する三菱電機SUSTIE
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三菱電機のZEB関連技術実証棟「SUSTIE®」は、今後ZEB化の普及が期待される都市部の中規模オフィスビルを想定したプロトタイプとして、延床面積6,000m2超の規模で計画された。BEI=−0.06(基準比106%の省エネルギー)を達成しながら、『ZEB』を実現すると共に、さらなる付加価値を創造する「ZEB+®」の考え方の下、執務者のウェルネスにも焦点を当て、省エネルギーと快適性の両立を目指した技術統合が図られている。
「リビングラボ」として日々実験が重ねられるSUSTIEでの取り組みを通じて、次世代オフィスのあり方、その可能性を感じ取っていただければ幸いである。
SUSTIEについて
座談会
ZEBとWELLを統合する建築の実験場
─「リビングラボ」SUSTIEが示す次世代オフィスの可能性
田辺新一(早稲田大学 教授)×ビアネ・W・オレセン(デンマーク工科大学 名誉教授)×リチャード・デ・ディア(シドニー大学 名誉教授)
本特集号の用語集
人と技術が出会うアドバンストコミュケーションラボ
『ZEB』とWELLを両立させる工夫
環境を分析し、さらなる省エネ・快適性を追求する
1 6,000m2超の『ZEB』オフィスの実現
パッシブデザインの工夫と設計条件の最適化
汎用設備を最大限活用するアクティブデザイン
ビル・デジタルツインを活用して運用時の『ZEB』を実現
エネルギー消費量・創エネルギー量の実績値の分析
ホールライフカーボン(WLC)の評価
2 快適性と健康を向上させるウェルネスオフィス
WELL認証をベースとする居住者中心オフィスの実現
SUSTIEの環境分析
知的生産性・健康面の評価
設計データ/プロフィル/クレジット
本文中に記載されている「ZEB+®」「SUSTIE®」「Air Swing Fan®」は、三菱電機の登録商標です。















