ご注文は新建築書店株式会社へお願いします

a+u 2026年6月号 特集:プレファブリケーション Feature:Prefabrication Matters

au2606_01_cover

a+u 2026年6月号

2,852 税込

こちらのサイトでは購入できません。新POST(新建築書店)のオンラインストアでご購入ください。下記のボタンをクリック
商品コード: 402606 カテゴリー:

日本語 + 英語/160頁/219x292mm/A4変型/平綴じ

電子版
紙版

Content

『a+u』6月号はプレファブリケーションを特集する。建築コストの高騰、環境負荷への対策、技術者および労働力の不足、設計と施工の分業化など、建築・建設を取り巻く状況は厳しさを増している。その一方で、世界では人口が年々増加しており、住宅の供給は依然として不足している。本号では、こうした課題にたいして、プレファブリケーションを用いて試行錯誤するサマリー(ポルトガル)、エレメンタル(チリ)、アンサンブル・スタジオ(スペイン)、ピープルズ・アーキテクチュア・オフィス(中国/アメリカ)の4組の実践に焦点を当てる。サマリーは、バイオベース素材の活用や解体に備えた設計を実現するための土台として、プレファブリケーションに着目する。エレメンタルは、バイオ炭コンクリート製の基本ユニットを構築し、人々が自ら建設することを可能にしようとしている。ピープルズ・アーキテクチュア・オフィスは、プレファブリケーションとリノベーションを併用し、介入の難しい空き家を再生させた。アンサンブル・スタジオは、設計、施工が交わる実験室兼製造工場であるアンサンブル・ファブリカでデザイン・ビルドを推進する。彼らに共通するのは、完成した建物にのみ建築が具現化されるのではなく、プロセスの設計を建築として扱う点にある。それぞれの取り組みは、昨今の複雑な課題にたいして、プレファブリケーションが解決策となる可能性を提示している。

座談会:
プレファブリケーションの現在
アントン・ガルシア・アブリル、サミュエル・ゴンサルヴェス、門脇耕三、沈海恩

エッセイ:
プレファブリケーション再考-新しくないものの可能性
サミュエル・ゴンサルヴェス

サマリー
森の中の11棟のキャビン
G-5ハウス
観客席棟-アヴェイロ・トレーニング・コンプレックス
4つのモデュラー式幼稚園
籾殻の家

エッセイ:
生存か荒廃か-プレファブリケーションが鍵を握る理由
ジュゼッペ・レスタ

エッセイ:
建てるべきか、建てないべきか?
アレハンドロ・アラヴェナ

エレメンタル+ホルシム
ネットゼロのバイオ炭プレキャストコンクリート

インタヴュー:
市民に力を-アレハンドロ・アラヴェナがサミュエル・ゴンサルヴェスと語る
アレハンドロ・アラヴェナ、サミュエル・ゴンサルヴェス

ピープルズ・アーキテクチュア・オフィス
中庭住宅へのプラグイン
汕尾村のプラグイン・ハウス
陶器工房のプラグイン・リヴァイバル
ホームレスのためのプラグイン・ハウス

エッセイ:
プレファブリケーションにはいかなる未来がありうるのか?
アントン・ガルシア・アブリル+デボラ・メサ

アンサンブル・スタジオ
アンサンブル・ファブリカ
パーラ5x

アンサンブルWoHo+AMMA
オセアナ・イノベーション・ハブ

アンサンブル・スタジオ
「欠落した断片」

アンサンブル・スタジオ+三宅デザイン事務所/イッセイ ミヤケ
ザ・ペーパーログ:膜と核

タイアップ記事:
ザ・ペーパーログ:膜と核